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動脈硬化のチョコット知識⑧ 動脈硬化と薬

   このようなときには、薬剤の服用で動脈硬化の進行を予防することも一つの方法です。 

 

   動脈硬化に使用される薬剤は大部分が血液中のコレステロールを減らす目的でつくられています。

 

肝臓でコレステロールがつくられるのを抑える薬剤

メバロチン(プラバスタチン)、 リバロ(ピタバスタチン)
クレストール(ロスバスタチン)、リピトール(アトルバスタチン)
リポバス(シンバスタチン)、ローコール(フルバスタチン)など

肝臓でコレステロールの合成を抑えながら、
胆汁の排泄を増やしてコレステロールを
下げる薬剤
クエストラン(コレスチラミン)、コレバイン(コレスチミド)
ゼチーア(エゼチミブ)など
不飽和脂肪酸の入った薬剤

エパデール(イコサペント酸エチル:EPA)など

血液中の中性脂肪を分解する薬剤

ベザトールSR(ベザフィブラート)
リピディル(フェノフィブラート)など

血管の抵抗性を増すビタミンB2、C、E、P、Kなど

シンレスタール(プロブコール)、ハイボン(酪酸リボフラビン)
ユベラ(酢酸トコフェロール)など

                                          

                                         など 。

       

      大和田です(小)

 

※1)中性脂肪、※2)カイロミクロン
 中性脂肪は体内にある脂質の一種です。体内のエネルギーのうち使われなかったものは内臓脂肪や皮下脂肪として蓄えられますが、その大部分が中性脂肪です。中性脂肪は食事で摂取された後、小腸で吸収され、たんぱく質と結びついてカイロミクロンとなり血液に入ります。中性脂肪はエネルギーとなるばかりでなく、そのエネルギーの貯蔵庫としても働いています。また、臓器や組織の維持に重責を担っています。
※3)βリポたんぱく
電気泳動法でリポたんぱくを調べる時に使われる名称です。Preβ、broadβ、βの3種類があります。βリポたんぱくは動脈硬化を促進するLDLとほぼ同じものです。

 

 

 

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