こんにちは!花野井薬局です。

 

いよいよ梅雨入り本番ですね。関東のあたりでは毎年梅雨入り、梅雨明けの時期が少し早まっているようで、梅雨入りは昨年より20日ほど早いそうです。

こんな時期によく見かけるムシ、『ヤスデ』ですが皆様ご存知ですか?あまり見た目に良くないものなのでここで写真などのご紹介はいたしませんが、ご興味のある方はコチラでご覧ください。
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ヤスデの画像が表示されます。

(再度申し上げますが、あまりいいものではありません:shock:)

 

ヤスデには多くの種類がいて、世界最大では30cmにもなるものもいるそうですが、中には長野県と山梨県にまたがる八ヶ岳の麓を走る小海線で連日ヤスデが大発生し、列車を止めてしまったということがあり、『キシャヤスデ』と名づけられた種類もいるそうです。

 

列車までも止めるほどの大量発生とは少々(だいぶ?!)気持ちの悪い話しですが、名前までついてしまうというのは中々興味深い話でした。

 

その発生源、生態など色々と調べてみましたが、ムカデとは違ってヤスデそのものには毒性はなく、害虫の中でも不快害虫(見た目での不快)の分類だそうです。ただし体液には強い毒性があり、狩猟用の矢毒に使われたという記録があるそうです。
(
Wiki引用)※また写真があります。ご注意ください。

 

気持ちが悪いなどと言っておりましたが、実はこのヤスデ、土壌の中では大活躍しており、落ち葉を食べ、その糞は栄養分が豊富で樹の成長に役立つのだそうです。

 

そんなヤスデたち、人間の前に姿を現さずに土壌の中で分解作業に励んで欲しいところです。

 

今日は『ヤスデ』についてでしたが、これからの時期多くの虫刺されに悩まされると思います。『花野井薬局ワンポイントアドバイス』で虫刺されについて是非お読みください。

花野井薬局