花野井薬局150皆様こんにちは、花野井薬局です。

 

寒さもだいぶ厳しくなり、「寒いですね~。」の挨拶が定番になっています。前回のブログにも書きましたが、インフルエンザが蔓延しているなか、皆様はいかがお過ごしですか。

 

さて、今回は「ドナーカード」についてお話したいと思います。

臓器提供意思カード

ご覧になったことがありますか?これがドナーカード、「臓器提供意思表示カード」です。

 

このドナーについて少し調べてみました。するとどうでしょう、ドナー登録をしょう、という方ばかりでなく、ドナ-登録に反対している方もいらっしゃることがわかりました。

 

ノードナーカード

こちらが「ノン.ドナーカード」といい、臓器移植法に基づく「脳死判定・判定後の臓器提供はしない」との意思表示をするカードです。

 

「ドナ-カ-ド」「ノン.ドナ-カ-ドの主意説明を読んでみました。

ドナ-になるということは、脳死状態での臓器提供、ということになるので、その時点では本人の意思を実際に確かめることはできせん。しかし、本人の意識のあるうちにドナ-になれば、この「ドナ-カード」は本人が万一の場合、本人がドナ-であることを臓器移植関係先に伝えるものとなります。また、「ドナ-カ-ド」にドナ-となる同意のサインをした後はもちろん、家族にもその旨をお話しておく必要があるでしょう。

ですが、「ノン.ドナーカード」をすすめている方たちの意見は、本人の周りの人たち、すなわち家族の側からのようでした。

 本人がドナーを希望するとなれば、本人に迷いはないとは思いますが、逆に、いざ大切な家族や恋人がドナーになると思うと、何のためらいもなく臓器移植に賛成できるでしょうか。

脳死の状態はあくまでも「脳死」であり、蘇生する希望がまったくないとは言い切れません。現在もそうした中で、自分の大切な家族や恋人が目覚めることを願って待っている方もいらっしゃると思います。

もし、自分が脳死状態のままいつ目覚めるかわからない容態が続くのであれば、まずは、自分に対する家族の負担の軽減を考えるでしょう。つぎに、できれば、少しでも人の役に立つようなことはないかと思うでしょう。つまり、先のわからない長い年月を家族に迷惑をかけながら眠り続けるよりは、この自分の臓器によって誰かが救われるのであれば・・・・・・、そんな気持ちになるのもわからなくはありません。

反対派の方たちからみれば「そんなのは美談でもなんでもない。」という意見もありましたが、そう言われればそれも確かにそうかも知れません。

 

どちらが良いかということではありませんね。

これは、自分だけで決めることではなく、家族と十分話し合うことが一番大切なのではないでしょうか。
皆様も一緒に考えてみませんか?

 

ドナーカード

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