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感染症のチョコット知識㉗ その他の主なウイルスが起こす感染症 ヒトアデノウイルス、ヒトパルボウイルスB19、ヒトパピローマウイルス、ポリオウイルス、コクサッキーウイルス、エコーウイルス、ライノウイルス、デングウイルス、ジカウイルス、ヒトコロナウイルス、SARSコロナウイルス、MERSコロナウイルス、 新型コロナウイルス

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感染症のチョコット知識㉗ その他の主なウイルスが起こす
感染症
「その他の主なウイルスの分類」

A. DNAウイルス
1)アデノウイルス科
..a)ヒトアデノウイルス
2)パルボウイルス科
..a)ヒトパルボウイルスB19
3)パボーバウイルス科
..a)ヒトパピローマウイルス

B. RNAウイルス
1)ピコナウイルス科
..a)ポリオウイルス
..b)コクサッキーウイルス
..
c)エコーウイルス
..d)ライノウイルス
2)フラビウイルス科
..a)デングウイルス
..b)ジカウイルス
3)コロナウイルス科
..a)ヒトコロナウイルス
..b)SARSコロナウイルス
..c)MERSコロナウイルス
..d)新型コロナウイルス

 

(f)ウイルスによる感染症その7

マイコプラズマ、リケッチア、クラミジアの特徴

細菌 マイコプラズマ リケッチア クラミジア ウイルスの特徴

マイコプラズマ、リケッチア、クラミジアは細菌とウイルスの中間体ですが、
細胞をもち、DNAが遺伝情報の担体なので「細菌」に分類されています。
*************************

ウイルスは

 

「その他の主なウイルスの分類」

A. DNAウイルスが起こす感染症

1)アデノウイルス科が起こす感染症

  アデノウイルス(Adenovirusは飛沫や接触により上気道や眼の粘膜に感染すると増殖を始めます。また、一部が飲み込まれて小腸に達すると、ここでも増殖し食中毒を起こします。そして、糞便に排泄されます。

   さらに、リンパ節に侵入し、そこで増殖するとリンパ節腫脹をきたします。

   アデノウイルスは咽頭結膜熱(プール熱)や急性熱性咽頭炎などをも起こす原因ウイルスです。.

*咽頭結膜熱プール熱Pharyngoconjunctival fever

  夏季を中心に流行する急性のアデノウイルス感染症です。

  発熱咽頭炎結膜炎が主な症状です。

  プールで感染することもあるのでプール熱と呼ばれていますが、多くは発病者の飛沫による感染と手指を介した接触感染です。

  潜伏期間は5~7日で、急な発熱で発症し、咽頭炎によるのどの痛みが現われます。また、

  結膜炎に伴って、眼の充血、眼の痛み、かゆみ、眼脂、まぶしくなったり、涙が止まらなくなったりもします。なかには、より重症な流行性角結膜炎を起こす場合もあります。

  特異的治療法がないので、熱や痛み、結膜炎などの症状に応じた対症療法が中心となります。とくに、水分と栄養の補給には充分な注意が必要です。

[主な感染症]

咽頭結膜熱、急性熱性咽頭炎、流行性角結膜炎、
急性出血性膀胱炎、乳児急性胃腸炎、食中毒など

 

2)パルボウイルス科が起こす感染症

  ヒトパルボウイルスB19Human parvovirusB19)は伝染性紅斑などを起こす病原体です。

*伝染性紅斑リンゴ病:Slapped Cheek Syndrome

   発病者の飛沫による感染や手指を介した接触感染後7~10日の潜伏期間を経て発熱、軽いかぜ様症状を示します。

   その症状の消失後、発疹(両頬の発赤、四肢・体幹の網目状の紅斑)が現われます。

集中力の低下

   小児に多い良性の伝染性疾患です。

[主な感染症]

伝染性紅斑 など

 

3)パポーバウイルス科が起こす感染症

  ヒトパピローマウイルスHuman papillomavirus)はヒトの皮膚や粘膜に感染して種々のタイプの疣(乳頭腫)をつくります。
.手指などにできる尋常性疣贅、顔面などにできる扁平疣贅、性器粘膜にできる子宮頸がんや性感染症でもある尖圭コンジロームなどがあります。

 ここで、母親の子宮頸がんが出産時に羊水に混入し、誕生直後の赤ちゃんが初めて泣いた際にこの羊水を吸い込んで肺がんを発症した2例が見つかった、という記事が新聞に載っていました。

 国立がん研究センターなどの研究チームが世界初の例として発表し、論文は

米医学誌ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン電子版

                 に掲載されました。(2021年1月7日)

おっぱい .子どもと母親のがんの両方から、子宮頸がんの原因となる同じタイプのヒトパピローマウイルスの遺伝子が検出されたことにより、研究グループは母親の子宮頸がん細胞が、出産時に赤ちゃんの口を介して肺に移ったため、母親の子宮頸がんのがん細胞が子どもの肺に移行し、小児での肺がんを発症したと考えられる、としています。

 14種類のパピローマウイルスの中で、16型と18型が子宮頸がんのDNAに組み込まれており、子宮頸がんの原因ウイルスであるといわれています。

 .子宮頸がんワクチンは世界中で使用されています。

 日本では定期接種の位置付けではありますが、接種後の副作用が問題となり、自治体からの積極的な接種勧奨は中断されています。が、 

 もし、子宮頸がんワクチンの定期接種の対象になっている人にはワクチン接種をしていただきたい、という強い要望がある、とともに、

 たとえ、事前に母親が子宮頸がんとわかっていれば、帝王切開でこのようなリスクを回避することはできる、とも。

 [主な感染症]

子宮頸がん、尋常性疣贅、扁平疣贅、尖圭コンジローム乳小児肺がん 
など

 

A. RNAウイルスが起こす感染症

1)ピコナウイルス科が起こす感染症

a)ポリオウイルスが起こす感染症

  ポリオウイルスPoliovirus)は急性灰白髄炎(ポリオ)の原因ウイルスです。

   ポリオは2類感染症で、感染するのはヒトやサルなどの霊長類に限られています。経口感染で侵入したウイルスは腸管で増殖し、発熱、頭痛、嘔吐、頸部・背部硬直などの髄膜刺激症状を特徴とします。重症では下肢の麻痺などが現われます。

   不活化ワクチンと生ワクチンが開発され、1960年代は安価で経口投与が可能な生ワクチンが多くの国で使われました。しかし、生ワクチン投与後2ヶ月で便中に生きたウイルスが排出され、さらに、体内で毒力株に復帰する場合もあったので、多くの国で不活化ワクチンに変更しました。日本でも2002年から不活化ワクチンに切り替えられています。

[主な感染症]

急性灰白髄炎

 

b)コクサッキーウイルスが起こす感染症

  コクサッキーウイルスCoxsackie virus)はヘルパンギーナHerpangina)や手足口病Hand,foot and mouth diseaseなど、多彩な症状を引き起こします。.

風邪

*ヘルパンギーナ

   突然の発熱と口腔粘膜にあらわれる水疱性の急性咽頭炎で、子どもがかかりやすいといわれています。

   夏に流行し、主な病原体がコクサッキーウイルスです。

   感染者の咳やくしゃみ、つばなどに含まれるウイルスによって感染し、(飛沫感染)また、水疱の内容物や便に排出されたウイルスが手などを介して、口や眼などの粘膜に侵入すると感染を起こします。(経口・接触感染

   高熱による倦怠感や、食べ物や飲み物を摂取するときに、のどに強い痛みを感じます。

   熱や痛みに対する治療が基本となりますが、とくに、のどの痛みで飲み物を拒むことにより起こる脱水症状を防止するために、水分補給をしっかり行なうことが大切です。 

*手足口病

   口の中や手足などに水疱性の発疹が出るコクサッキーウイルスよって起こる感染症です。  

   子どもを中心に主に夏に流行します。

   感染してから3~5日後に口の中や口の周り、手のひら、足底や足背などに2~3mmの水疱性発疹が現われます。

   感染者の鼻や咽頭からの分泌物、便などによる接触感染が主ですが飛沫感染もあります。

   ほとんどの発病者は数日間で治る病気ですが、伝染性が強いので注意が必要です。

   特効薬がないので発熱や痛みなどの症状に応じた治療が行なわれます。ただ、口の中の痛みが強いと食欲不振になるので、脱水の危険があります。水分の補給に気をつけ自然に治癒するのを待ちます。 

[主な感染症]

ヘルパンギーナ、手足口病、流行性筋痛症、心筋炎など

 

c)エコーウイルスが起こす感染症

  エコーウイルスEchovirus)は小児下痢症やかぜ症候群などを引き起こすウイルスです。

健康人の糞便より分離されたウイルスで、コクサッキーウイルスに酷似しています。

[主な感染症]

小児下痢症、かぜ症候群、無菌性髄膜炎など

 

d)ライノウイルスが起こす感染症

  ライノウイルスRhinovirus)はかぜ症候の病原体です。100種以上の血清型があります。

   潜伏期間は2~4日で鼻かぜ(くしゃみ、鼻みず、鼻づまり)、頭痛、せき、悪寒などの症状を呈します。発熱はないか、あっても軽く、急性中耳炎や副鼻腔炎、気管支炎肺炎などを起こすこともあります。

マスク

[主な感染症]

かぜ症候群(上気道炎 など

 

2)フラビウイルス科が起こす感染症

a)デングウイルスが起こす感染症

  デングウイルスDengue virus)は蚊の吸血によってヒトに感染すると、単球(マクロファージ)内で増殖してウイルス血症を伴う熱性疾患(デング熱)を起こします。

   ヒト⇒蚊⇒ヒトに感染を形成していきますが、ヒトからヒトへの感染はありません。

   デングウイルスは都市部ではネッタイシマカ、森林部ではヒトスジシマカによって媒介されて感染します。

デング熱4類感染症

   4~7日の潜伏期間を経て、突然の発熱で発症し、頭痛、眼窩痛、関節痛などの症状を呈します。食欲不振、腹痛、便秘などを伴うこともあります。発症3~4日後に胸部、体幹に発疹が現われ、顔面や四肢に広がることもありますが、ふつう、一週間程度で消失します。

[主な感染症]

デング熱、デング出血熱


b)ジカウイルスが起こす感染症

  ジカウイルスZika vuirus)を有する蚊(ネッタイシマカ、ヒトスジシマカ)に刺されて感染するばかりでなく、性行為感染も起こりえます。

ジカ熱4類感染症

   ジカ熱の症状は発熱や眼窩痛、発疹、頭痛などです。ただし、多くの人はジカウイルスに感染しても症状が現われません。(不顕性感染)デング熱と比べて軽症です。

   痛みや発熱には解熱鎮痛剤を投与する程度ですが、脱水症状に対しては輸液を実施します。また、

 

ギランバレ-症候群(手足の脱力、しびれが起こり、その症状が全身に広がる神経疾患の難病)

小頭症(胎児および新生児の脳の神経幹細胞がジカウイルスによって破壊されて発生する)などの重大な合併症を伴うことがあります。

[主な感染症]

ジカ熱、ギラン・バレ-症候群、小頭症

 

3)コロナウイルス科が起こす感染症

 コロナウイルス科(Coronaviridae)はエンベロープをもつ一本鎖のRNAウイルスです。

 2019年の分類では46種類あり、コウモリからヒト、鳥類までさまざまな動物に分布しています。

a)ヒトコロナウイルスが起こす感染症

 ヒトに感染するとかぜ症状(感冒症状)を呈します。ヒトに日常的に感染するコロナウイルスは4種類あり、かぜの10~15%(流行期の35%)はこれらのウイルスを原因としています。

    コロナウイルスによるかぜは冬から春に多発します。

下痢患者の糞便中に見出されますが、下痢との関連は明らかではありません。

 

b)SARSコロナウイルスが起こす感染症

  SARSコロナウイルスSARS coronavirus)は重症急性呼吸器症候群SARS:sever acute respiratory syndrome「2類感染症)の病原体です

   SARSコロナウイルスは、一本鎖のRNAをもち、それらを包むエンベロープ表面に存在する突起が、太陽のコロナのような外観をもつことからこの名が付いています。

   せきや飛沫によって感染が拡がると考えられています。

   2~3日の潜伏期間を経て、38℃以上の発熱を伴い発症します。せき、全身倦怠感などのインフルエンザ様症状を呈し、呼吸困難や肺炎を起こします。

   キクガシラコウモリが自然宿主で、そのコロナウイルスがヒトに感染拡大し、SARSを引き起こすようになったと考えられています。

   人獣共通感染症のひとつです。

 

風邪

 

[主な感染症]

重症急性呼吸器症候群

 

c)MERSコロナウイルスが起こす感染症

   MERSコロナウイルスMERS coronavirus)は中東呼吸器症候群(MERS:middle east respiratory syndrome「2類感染症)の病原体で、感染すると高齢者や基礎疾患をもつヒトには重症肺炎を引き起こします。

   MERSコロナウイルスも一本鎖のRNAをもち、それらを包むエンベロープ表面に存在する突起が、太陽のコロナのような外観をしています。

   ヒトコブラクダが自然宿主の動物で、MERSはその感染源のコロナウイルスがヒトにせきや接触によって感染する人獣共通感染症です。

   感染重症者の症状は高熱や肺炎、腎炎などです。

[主な感染症]

中東呼吸器症候群

 

d)新型コロナウイルスが起こす感染症

  新型コロナウイルスSARS-CoV-2)は新型コロナウイルス感染症(COVID-19「指定感染症)を起こす病原体で、このウイルスも一本鎖RNAをもっています。

  新型コロナウイルスもSARSウイルスやMERSウイルスと同様に太陽のコロナの外観をもつエンベロ-プウイルスです。

  自然宿主としてコウモリやネズミ、キツネなどの野生動物があげられますが、まだ、特定はできていません。

  COVID-19の感染様式は飛沫感染と接触感染、空気感染が考えられています。

  COVID-19の臨床的特徴はインフルエンザの症状に加えて致死性の間質性肺炎・肺障害を引き起こすことです。

不眠

 感染初期には嗅覚と味覚に異常がみられるともいわれていますが、かぜやインフルエンザなどの感染症でも現れることもあるので、とくに、COVID-19の感染初期症状とはいいがたいとのことです。

 ただ、鼻がつまっていないのに突然、においが感じなくなるのは新型コロナウイルス感染の特徴で、これは、新型コロナウイルスが侵入すると嗅神経細胞や周辺の組織がダメージを受け、においの分子の情報を受け取れなくなっている可能性があるため、と説明しています。(朝日新聞 2020年11月8日)

 加えて、最近の知見では肺だけではなく全身に症状がでることがわかってきました。
 この臓器の炎症に関わっているのが”サイトカインスト-ム”と呼ばれる免疫の暴走です。

 新型コロナウイルスの侵入により分泌されたサイトカインが増えすぎると、免疫は正常な細胞までも攻撃します。
 とくに、血管が炎症を起こし血管が傷つくと血栓ができやすくなります。

脂質異常症が、動脈硬化を進行させるメカニズム(新)


 その血栓によって血管がつまると心筋梗塞や脳梗塞などの原因にもつながるといいわれています。

 ただ、痛風治療薬のコルヒチンが「サイトカインストーム」による危険な炎症性症候群の発生を防ぎ、合併症の発症率を下げる効果がある、との報告もあります。

免疫


また、新型コロナウイルスに対する鼻腔ポビドンヨード抗菌薬の有効性をin vitro(試験管内)で検討した結果、
ポビドンヨード鼻腔抗菌薬(希釈濃度0.5%、1.25%、2.5%)は、いずれの濃度も接触後15秒以内に新型コロナウイルスを完全に不活化することができたが、70%エタノールは、接触後15秒以内では新型コロナウイルスを完全には不活化することができなかった。
 いずれの溶液でも、曝露後に細胞に対する細胞毒性作用は認められなかった、という。
(JAMA Otolaryngol Head Neck Surg. 2020 Sep 17;e203053. doi: 10.1001/jamaoto.2020.3053. Online ahead of print)

 さらに、新型コロナウイルスによる感染症になった後、約2割の人に髪の毛が抜けるなど脱毛の症状が確認され、
4か月たっても約1割の人に息苦しさや嗅覚障害が残ったという研究結果がまとめられています。
(国立国際医療研究センター 2020年10月27日、朝日新聞)

 直近でも、新型コロナウイルスは脳にも感染し、髄膜炎や脳炎、意識障害のほか記憶障害が出る深刻な脳障害を起こす恐れがある、という報告が相次いでいます。専門家によるとそのメカニズムは、

 ①ウイルスが嗅神経や血管を通って脳の細胞に直接感染する場合、と

 ②脳以外の臓器(とくに肺)への感染に続く、免疫の暴走(サイトカインストーム)により全身に炎症が起き、脳の中枢神経にも影響を与える場合、との2パターンが考えられています。(2020年11月15日、朝日新聞)

 

 最近、新型コロナウイルスワクチンの生合成メカニズムについての掲載がありました。
(朝日新聞 科学の扉 ワクチン短期開発のわけ 2021年2月8日)
 

 従来のワクチンはウイルス本体を培養し、毒性をなくしたり、毒性を弱めたりした抗原たんぱく質を直接接種することにより免疫をつくり、新しく侵入するウイルスを攻撃・中和するものです。

 これに対して

 mRNAワクチンは、新型コロナウイルスの一部のみ(スパイク状たんぱく質)をつくる核酸mRNAを投与することにより、細胞質内で抗原たんぱく質に翻訳されて、新たに侵入する新型コロナウイルスを攻撃・破壊する免疫が誘導されるものです。

 そして、mRNAワクチンは体液性免疫(抗体)ばかりでなく、細胞性免疫(キラーT細胞など)をも引き起こすと考えられています。

 

[生体内]

mRNA(注射)

新型コロナウイルスのスパイク状たんぱく質をつくる
(抗原となる)

新型コロナウイルスワクチンができる
(抗体生成)

同じ新型コロナウイルス侵入

攻撃破壊。

[mRNAワクチンの特徴]

①.病原体を体内に入れるわけではないため安全性が高い。

②.抗体以外の免疫の働きも活性化する。

③.開発・製造のために病原体を増やす必要がないので、短期間で開発できるメリットがある。

④.感染症だけでなく、がんや脳梗塞などさまざまな病気の治療に応用できる。

 

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この度!地下足袋!リンクの旅へどうぞ~

花野井薬局健康コラム「なにをいまさら、されど『食中毒』

健康コラム「なにをいまさら、されど『アレルギー』

プライベートノート「抗生物質のチョコット知識」

                          ご覧ください。

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