つい最近発生した、今日ではまれな髄膜炎菌性髄膜炎(meningococcal meningitidis)は髄膜炎菌を病原体とする髄膜炎です。

髄膜炎菌(Neisseria meningitidis)はグラム陰性の双球菌で、淋菌(Neisseria gonorrhoeae)と同じナイゼリア属に分類されています。

グラム陰性

[髄膜炎菌]
(イメージ図)

 主な細菌

主な細菌のグラム染色と形態による分類

G陽性桿菌図

[G(+):グラム陽性 G(-):グラム陰性]

髄膜炎菌はくしゃみなどによる飛沫感染により伝播し、鼻腔粘膜から気道を介して血中に入り、さらには髄液にまで侵入することにより髄膜炎や敗血症を起こします。

 

髄膜炎菌性髄膜炎(五類感染症の初期は、高熱や皮膚・粘膜における血斑、関節炎などの症状が現われます。ひきつづいて、頭痛、吐き気、精神症状、発疹、項部硬直など症状を呈します。
劇症型の場合には突然、頭痛、高熱、けいれん、意識障害を起こし、ショックに陥って死に至ります

予防としてはワクチンがありますが、治療にはペニシリン系やセフェム系の抗生剤が使われます。

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結局! 薬局! 花野井薬局!

 

菌血症感染のある病巣からほかの部位に起炎菌が
移るとき、細菌が一時的に血液中に認められる
状態。そして、増殖することもなく、まもなく細菌

血液中から消失します。

 

敗血症起炎菌が感染病巣から持続的あるいは間歇的に
血液に入り、血液中で増殖し、全身に感染症を
起こした状態。または、細菌を血液中に
認めなくても、細菌の出す毒素により
重い症状が全身に及んだ状態。 

 

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大和田です(小)

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詳しくは花野井薬局プライベートノート ”抗生物質のチョコット知識” をご覧ください。

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