こんにちは。

 庭にハナカイドウの花がこぼれんばかりにたわわに満開、その下にはクリスマスローズが少し色あせてはきたものの突然の雨に大きな薄紫の花びらをたれて濡れています。

 そのとなりに、ことしも咲かないのかスイセンが7~8本直立不動の姿勢。それを覆い包むように濃い牡丹色の八重桜の蕾がいまかいまかと花開く時を待っています。

 

 

 ところで、

 古い細胞を新しい細胞に入れ替える新陳代謝は生命の維持には必要不可欠なものです。

 その一端を担うたんぱく質は、核酸DNAに組み込まれている情報に基づいてアミノ酸が鎖状に連なってできた分子です。

 DNAからたんぱく質生合成の情報を転写(transcription)したメッセンジャーRNA(mRNA)、それをを鋳型としてタンパク質がつくられる段階を翻訳(translation)といいます。そして、たんぱく質の生合成にはmRNA以外に、トランスファーRNA(tRNA)やリボソームRNA(rRNA)なども必要です。

 

 まず、核の中の

DNAの一部の結合がはずれ、二重らせん構造がほどける。
一方のDNA鎖にRNAが相補的に結合し、DNAの情報を写しとったmRNAが合成される。(転写)
mRNAが核膜孔を抜けて細胞質に移動し、rRNAに付着する。
細胞質中のtRNAがそれぞれ特定の活性アミノ酸と結合し、rRNAへ活性アミノ酸を運ぶ。
rRNAがmRNA上を動くとき、mRNAの情報に対応した活性アミノ酸をもつtRNAが、mRNAの端から順に活性アミノ酸を連結させる。 (翻訳)
rRNAの中で活性アミノ酸が重合し、できあがったポリペプチド鎖がrRNAから離れ、たんぱく質ができあがる。

DNA

(転写)

RNA

(翻訳)

たんぱく質生成

 

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~この度!地下足袋!リンクの旅へどうぞ~

詳しくは

花野井薬局プライベートノート”核酸のチョコット知識”

”たんぱく質合成”
ご覧ください。

また、感染症や免疫などに興味をおもちの方は

「身体を知って健康を保つ本」

ご覧いただければ幸いです。

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吹く風を-源義家

 

大和田150(i)