クリスマス。

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いかがお過ごしでしたか?

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とくにクリスチャンでなくても気持ちがウキウキ楽しくなる

そんなクリスマス。

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クリスマスと言えば「サンタクロース」。

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サンタクロース

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実はこのサンタクロース、実在していたのです。

 

4世紀頃の東ローマ帝国、ミラの神父であった
「セント・ニコラウス」という人物が
そのサンタクロースといわれています。

 

このニコラウスさんが司祭であった時に
貧しさに苦しんで
三姉妹を身売りしなければならなくなる家族の家に
金貨を投げ入れ
娘たちを助けたという逸話があります。

 

これがサンタクロースの原形となりました。
ニコラウスさんが金貨を煙突から投げ入れた時に
たまたま娘たちが暖炉に干していた靴下があり
そこに金貨が偶然にも入ったそうです。

 

「セント・ニコラウス」 または「聖ニコラウス」で検索すると
いろんな話しが出てきますが
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玉川大学教育博物館の館蔵資料では
セント・ニコラウスの図版が紹介されています。

 

玉川大学教育博物館 館蔵資料2004年「聖ニコラウス」

 

 

また、現在は公認のサンタクロース制度があり
世界各国で180名ほどの公認サンタクロースが活躍しています。

クリスマスツリー&サンタ

 

グリーンランド国際サンタクロース協会 Wikiより

 

日本にも公認サンタクロースがいるようです。

 

この公認のサンタクロースですが
誰でも簡単になれるわけではない、とのこと。

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ある一定の条件を満たした人だけが公認されます。

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まずは書類審査があるそうです。それには

1.結婚していること
2.子供がいること
3.これまでサンタクロースとしての活動経験があること
4.サンタクロースにふさわしい体型であること
  (衣装やその他の装備品を含めて体重120Kg以上)

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書類審査を通過した人には協会から試験日と
諸注意の記載された書類が届きます。

 

試験科目は

①体力測定
 かなりハードだそうです。
 50m全力疾走、煙突を登り、煙突に潜って
 暖炉から出てプレゼントを置き、置かれている
 クッキーと牛乳を完食し、また戻って50m走って
 ゴールとなるわけですが、なんとこれが2分以内。

それに合格した記録上位2名だけが次に進めます。

 

②長老サンタクロースによる面接
 英語かデンマーク語で自己紹介。

③身だしなみ・装備品の審査

④宣誓文の朗読
 世界会議に出席したすべての公認サンタの前で
 ステージ上から宣誓文を読み上げます。
 サンタクロースの誓いの言葉が書かれた
 古文書の全文をすべてHoHoHoだけで朗読します。
 全員が納得するまで朗読を続けます。

HoHoHoで読むというのが実際よくわかりませんが
このようにして公認サンタクロースが生まれるそうです。

そう簡単にはなれそうもないですね。

 

わたしたちは少しでも皆様のサンタクロースになれれば…と思っております。

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11月ヒイラギ

 

 

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