こんにちは。 

 日本列島、これも地球温暖化のせいでしょうか。

 日本海側は、急速に発達した低気圧による猛吹雪と豪雪。

 太平洋側は厳しい寒さと乾燥した空気にすっぽりと包まれての晴天続き。

 新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)が猛威を振るい、緊急事態宣言もなんのその、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の患者数が激増しています。

2月26日福寿草

 今年も、はや、3週間が過ぎようとしています。

   ”白駒の隙を過ぐるが如し”、そう感じる今日このごろです。 

  
 また3、節分についてのお話です。

 2021年の節分の日は、124年ぶりに2月2日(火)

 節分とは「季節を分ける」ことを意味していて、言い換えれば、「季節の変わり目」。 

 では、節分の日はどうして2月3日ごろなのか。

 節分は、春、夏、秋、冬の季節の変わり目ごとにあり、
立春、立夏、立秋、立冬の、その前日が、節分と称されています。

 そして、一年の始まりは「春」です。

 その春の始まりが、立春です。

  立春は二十四節気の一つで、地球と太陽の位置関係によって日が決まります。

  立春の前日、2月3日ごろが節分の日として、メジャーになったそうです。

1897年は2月2日

1898-1983年までは2月3日か4日

1984は2月4日 

1985年ー2020年までは2月3日 

2021年は2月2日

2022年-2024年までは2月3日

2025年は2月2日


 一年のうち、もっとも大事なのが「春」ということなのでしょう。

 その「春」が始まる前日、新しい一年が始まる前日に、

「これから始まる、新しい年が、不幸や災いの無い一年でありますように。」

 この願いを込めて、一年に一度の節分の日がこの日になったとのことです。

豆まき

 節分といえば、豆まきです。

「鬼は外、福は内」と言って、豆をまきます。

 節分に豆まきをするのはなぜでしょうね。

 昔、京都に鬼が出て、鬼のする悪さのためにみんなが困っていた、そのとき、
 「豆(魔目)を鬼の目に投げつけよ。」という、神のお告げがあり、
いわれたとおりにして鬼を退治したという話があるそうです。

 「鬼=魔」

 豆(まめ)は「魔(ま)を滅(め)っする」という語呂が合うことからも、
その年が無病息災で過ごせるようにと、豆をまくようになったともいわれています。

 節分にまく豆の、豆についての豆知識を一つ。

 豆は「炒った豆」でなければなりません。

 それは、生の豆は、豆から芽が出てくるからです。

「魔」から目が出てくるということは、縁起が悪いとされています。

2月17日ボケ

 節分には、鰯の頭を柊の小枝に刺して戸口にさし、炒り豆をまいて悪疫退散、招福の行事を行なう風習もあります。

 また、

 節分には、恵方巻き(太巻き寿司)恵方(2021年は南南東に向かって無言で一本を食べるところもあります。

 これは、巻き寿司の「巻く」は「福を巻き込む」、「切らずに食べる」ことから「縁を切らない」、
さらに、巻き寿司の形が黒くて太いことから、鬼の金棒にみたてて、鬼の金棒を食べて鬼を退治する、という意味があるそうです。

 そういえば、

まかれた豆を拾って年の数(数十個)だけ食べるよりは、巻き寿司をほおばるほうが健康的かも!

  

さあ、もうすぐ春ですね。

3月梅

 

sign150(i)