この前の日曜日、茨城フラワーパークに行ったところ、

 先日の満開の河津桜に代わって今回はボタンやフジ、シャガ、コデマリ、ツツジ、パンジーなど、たくさんの種類の見ごろの花が迎えてくれました。

 

 バラはまだ、つぼみの段階でしたが、ボタンフジ、シャガは満開。

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 フジは中道に沿ってつくられた藤棚から長い花房が下がり、その房の中に、五月の強い日差しを照り返した小さな淡い紫色の花びらがたくさん連なって、滝桜ならぬ藤紫の”白糸の滝”のよう。

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 シャガの群生はというと、山の中腹の日陰に、今にも真っ白色に吸収されそうな薄いシアンの上品な花が、一面に広がったシャガの葉の濃い緑の中に、所狭しと咲いている様子は、お見事。

 五月晴れが育むオゾンを含んだ、ほんのりと青いような甘さのあるおいしいさわやか薫風を、緑の芝生のじゅうたんをながめながら何度も何度も深く吸い込み…….、

 至福のひとときを過ごしてきました。

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 まだ、ゴールデンウィークのさなかというのに、このところ、夏日、真夏日が続いています。

 水分を十分に補給して熱中症を起こさないよう 気をつけましょう!

 

 さて、”母の日”にカーネーションやあじさいなどと同様に贈られるバラのお話を再度いたします。

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 バラ(バラ科:Rosaceae)はゴージャスで、お花屋さんでも高貴な花というイメージがあります。


そして、

その品種はなんと2万種以上!!

 

 ここでは、”原種バラと原種系バラ”といわれているものの紹介をいたします。

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ノイバラ『ノイバラ』

テリハノイバラ『テリハノイバラ』

ハマナス『ハマナス』

白花ハナマス『白花ハマナス』

八重咲ハマナス『八重咲ハマナス』

白花八重咲ハマナス『白花八重咲ハマナス』

サンショウバラ『サンショウバラ』

サンショウバラ羽衣『サンショウバラ 羽衣』

白花オオタカネイバラ『白花オオタカネイバラ』

カラフトイバラ『カラフトイバラ』

茜富士『茜富士』

やえやま乙女『やえやま乙女』

ロサ・キネンシス・ビリディフローラ『ロサ・キネンシス・ビリディフローラ』

ロサ・キネンシス・ムタビリス『ロサ・キネンシス・ムタビリス』

ナニワイバラ『ナニワイバラ』

ハトヤバラ『ハヤトバラ』

ロサ・キネンシス『ロサ・キネンシス』

十六夜バラ『十六夜バラ』

ロサ・ガリガ・オフィキナリス『ロサ・ガリガ・オフィキナリス』

ロサ・エグランテリア『ロサ・エグランテリア』

ロサ・カニナ『ロサ・カニナ』

ロサ・グラウカ『ロサ・グラウカ』

ロサ・スピノッシシマ・ダブルホワイト『ロサ・スピノシッシマ・ダブルホワイト』

ロサ・湖南『ロサ・湖南』

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”原種バラと原種系バラ”だけでもこんなに種類があります。
『バラ』というには程遠いような花ばかりですね。
これはとても意外でした。

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 さらに、バラの花言葉。

バラは愛の花言葉ばかりですね。なかには、いじらしげなものも…..。

緋色の薔薇 【灼熱の恋】

紅色の薔薇 【死ぬほど恋い焦がれています】

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濃紅色の薔薇 【恥ずかしさ】

黒赤色の薔薇 【決して滅びることのない愛、永遠の愛】

赤い薔薇の蕾 【純潔、あなたに尽くします、純粋な愛、愛の告白】

赤いしおれた薔薇 【はかない】

赤い薔薇の葉 【無垢の美しさ、あなたの幸福を祈る】

 

 バラは栽培が難しいといわれています。
病気や害虫などに対してシビアな手入れが必要となるからでしょうか。

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 バラは好きなんだけれど、育てるのは・・・という方には

 今年も旧古河庭園』をオススメします!!

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 こちらには皇太子妃時代の美智子さまに捧げられた
プリンセスミチコ』や

ダイアナ元英国皇太子妃に捧げられた
ダイアナ・プリンセス・オブ・ウェールズ』、

また、皇太子妃雅子さまに捧げられた
プリンセスマサコ』などがあります。

 

 ほかのバラも必見です!
ぜひ、足を運んでいただきたいと思います。

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旧古河庭園旧古河庭園

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